2.28.2017

セドナで一番人気のハイキングコース : ウェスト・フォーク・トレイル ③

セドナで一番人気のハイキングコース : ウェスト・フォーク・トレイル ② のつづき


やっぱりここまで来て引き下がるわけにはいかない!思い切って一歩目を川の中に踏み込むと、足の指が一瞬で凍りつく感じ。ひゃー😱


そして二歩目も。両足が水に入ると。痛い!


冷たすぎて痛い!でも足の下の石は滑りやすくて走るわけにはいかない。 足場も悪いので、転ばないようにゆっくり雪解け水の中を歩く。渡っている途中で頭の中で考えていたのは、これを帰りにもう一回渡らなくてはならない、ということ。


そんな心配をしているうちにやっと向こう岸に。着いた!するとさっきのヨーロッパ組が「イェーイ!やったー」と一緒に喜んでくれている。でもまだ足が痛くてそれどころではない!濡れている足に風が当たってさらに痛い!急いで石の上に座って乾かす。


その間に彼らは靴下と靴を履いて、「お先にー」といった感じでハイキングを再開。私たちも足を乾かし、靴下を履く。靴を履いていると、カップルが向こう岸に。私たちと同じように、行ったり来たりして渡りやすそうな場所を探している。


「ここを渡るしかないよー」と今来た場所を指差して、カップルに伝えると、私たちはまたハイキングを続ける。すると3分も歩かないうちに次の「小川」に到着。

2つ目のチャレンジ

明らかに誰かが、川を渡るために置いたであろうと思われる丸太。でも長さがなりない 😓 石の上を、旦那さんが何歩か歩いて、丸太がグラグラしていないか確認。するとこの木、左右には動かないけれど上下に動くではありませんか!


さっきのヨーロッパ組はもういなかったので、ささっと渡っていたのでしょうか。ここも写真では分かりにくいのですが、流れが結構速くて、さっきよりも深い。もし落ちたら...


行くべきか引き返すべきか、しばらく考えているとさっきのカップルが到着。彼らはポーランドから。ヨーロッパ人強し!とまたまた勝手に納得 😊 一緒に作戦を練って、結局男の人が持っていたハイキング用のスティックを使うことに。


彼が一番にゆっくりスティックを使って向こう岸に。そしてスティックをポーンと投げて、川のこちら側に投げてくれる。私は思い切って次に行くことに。


丸太までは石を渡って、多少靴が濡れたものの結構簡単。丸太は少しグラグラするし、ハイキングシューズは硬いのでバランスを取るのが難しい!スティックも川の底はがボコボコしているので、固定するのが案外難しくて、かなりゆっくり歩いて行く。


そして丸太の最後まで行くと、川岸まで結構ギャップが!これは勢いをつけてジャーンプ!すれば行けそうだけれど、そのままジャポーン、という可能性もあるキワドイ距離。男の人は背が高く、足も長かったのでひょーいっと軽いステップだったのですが...


少しためらった後に、思い切ってジャーンプ!


大丈夫でした 😄 そのあともスティックを何回か投げて、無事4人とも渡り終えると、また次の川へ向かいます。


トレイルはマイナスイオンたっぷりです!歩いている時間より、川をどうやって渡るか考えている時間の方が長いのでちゃんとハイキングも楽しまなくちゃでう。


ハイキングや登山というと、登り終わった所で眺めを楽しむタイプが多かったりするのですが、ここはそうではないので、ハイキングの途中でちゃんと自然を楽しみましょう。写真も撮りましょう!


とっても静かで、心が洗われます。少し立ち止まって深呼吸をしたら、周りにある赤土がたくさん見えます。日陰にはさっきにも増して雪も。


ここまできてよかったぁ!と思えるほど美しい自然。頭の中から離れない帰り道の心配を無視しながら、どんどん歩いていきます。


そして次のアドベンチャーへ ↓



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